こんな症状にお気づきの方はお気軽にご相談下さい!
劣化度 大
屋根の割れ
屋根の割れは雨漏りに直結してしまいます。
いつ雨漏りをしてもおかしくありません。
もしかすると内壁まで到達していないだけで雨漏りが既に起こっている可能性があります。
早急に対処することをオススメ致します。
塗装不可の屋根
屋根の種類によっては塗装不可の屋根材があります。アスベストが禁止になった直後の屋根などは耐久性が弱く、塗装不可の材質の物があります。
このような材質の屋根を使われているお家は早急の対処をオススメ致します。
シーリングの割れ・ヨリ
サイディングなどの繋ぎシーリングは防水の為のシーリングです。割れてしまったら、寄ってしまうと防水効果がありません。
中に水が入っている可能性があります。
早急の対処をオススメ致します。
屋根や外壁がトラブルがおおいいのはなぜ!?
新築を立てる際、一番安く済まされるのは『外壁材・屋根材』です。
家を建てる際、金額を下げるためにまずやることが、材料を,安いものを選ぶということです。
見た目では大きな大差はないのですが耐久性が低くメンテナンスが新築から7年程度でメンテナンスが必要になり、メンテナンスをする際も注意が必要です。
屋根・外壁は常に紫外線や雨風を浴びているから
外壁、屋根は常に直射日光に晒されており、雨風や雪など過酷な状況下にあります。なので台風などの突風などでビスなどが緩み、通常よりも劣化が加速為る場合があります。
耐久年数が過ぎているが放置をしてしまっている、、、
外壁材や屋根材には耐久年数があり、耐久年数を過ぎてしまい放置してしまうと、塗装での延命が不可能になってしまいます。
外壁材や屋根材などは30年40年長持ちさせることができます。それは定期的にメンテナンスをしているから長持ちします。
いくら良い材料でも表面の防水機能が薄れてきてしまうとボロボロと劣化してしまいます。一定以上の劣化が進むと塗装ではなく屋根はカバー工法、外壁は張り替えなど高額な改修工事が必要になります。
早め早めのメンテナンスがトータルコストを抑えるポイントになります!